いっちゃんへ

はじめてみたとき、あまりなんのかんじもなかった。

おなじクラスでも、はなすこともなかった。

でも、たしかにかわいいこだとおもう。

３ヶ月あとのいま、もうぜんぶかわりました。

いっぱいことをしました、いっぱいはなしもしました。

それでも、わたしにとって、いいけっかはなかった。

わたしはぜんぜんこうかいしていません。

ほんとうにほんとうに、わたしもちょっとつかれました。

あの日、うみへ行ったとき。

わたしはぜったいOKとおもいました。

わたしは女の子にそんないっぱいことをやるのは、いままでなかった。

であうから今まで、たのしいときも、かなしいときも、よかった。

きょう、ひっこしとき、あのしょくどうへいったでしょう？

おばちゃんはわたしに　祭りのクーポンくれました。

”かのじょといっしょにいったらいいですよ～”

あのとき、わたしは本当に。。。泣きたい。

”おばちゃん、この人はあしたから、かれしといっしょにいますから。。”

そういうことば。。言いたい、言えない。

そして、あなたのりょうへかえりました。

あしたから、あなたのそばの人はもうわたしじゃない。

わたしは、なにもないですね。

いたい、ほんとうにいたい。いたすぎる。

そのことをかんがえると。本当にどうするとわからない。

わたしいつも、つよいをみんなに見せたい。

でも、あなたのまえにだけ、、、

はなびたいかい、ほんとうにあなたと一緒に見たい。

でも、これもむりでしょう？

わたしは、いっしょうけんめい、がんばりたいです。

どんなことも。

もし、この２しゅうかん。。

ないとおもうけど、”わたしと話したい、わたしにあいたい”

もしあなたはちょっとだけでも、そのきもちがあれば。

いつでも、わたしにでんわかけてください。

いつでも、まっています。

ごめん、ごめんなさい。

だいすきだいすきから。